「これからの非常食・災害食のために」シンポジウム

会 期
2007年9月2日(日)13時〜15時40分
会 場
新潟市民プラザ
〒951-8061 新潟市中央区西堀通6番町866番地 NEXT21ビル6階
TEL:025-226-5500 FAX:025-226-5503
テーマ
「これからの非常食・災害食のために」シンポジウム
内 容

問題の原因を考える
1)日本防災士会 新潟県支部 別府 茂
「ライフラインの喪失と食事の条件」

被災現場における実態
2)財団法人 新潟経済社会リサーチセンター 真藤 高明
「新潟防災・救災産業研究会での中越地震における食問題調査報告」

3)石川県歯科医師会 和泉 忍
「能登半島地震での経験―歯科が担う口腔ケアと食べることへの支援とは―」

対策の現状と課題
4)株式会社 クレスク 田辺 英児
「非常食・災害食の提供のために」

新しい取り組み
5)財団法人 都市防災研究所 守 茂昭
「企業備蓄の現状と課題」

6)新潟県福祉保健部健康対策課 磯部 澄枝
「新潟県災害時栄養・食生活支援活動ガイドラインの策定の目的と課題」

主催 新潟大学地域連携フードサイエンスセンター


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